JR九州のD&S列車の一つとして水戸岡鋭二氏率いるドーンデザイン研究所デザインの車両、そしてロゴマークである。シンプルなデザインだが、モノトーンのボディーにゴールドが少し入る組み合わせは上品な遊び心という印象を受ける。
指宿枕崎線という最果てのイメージも手伝って、今なお高い人気を維持している列車である。
【ロゴマーク登場】2011年3月12日
【ロゴマーク引退】 現役
【ロゴマーク使用期間】 現役
JR九州のD&S列車の一つとして水戸岡鋭二氏率いるドーンデザイン研究所デザインの車両、そしてロゴマークである。シンプルなデザインだが、モノトーンのボディーにゴールドが少し入る組み合わせは上品な遊び心という印象を受ける。
指宿枕崎線という最果てのイメージも手伝って、今なお高い人気を維持している列車である。
【ロゴマーク登場】2011年3月12日
【ロゴマーク引退】 現役
【ロゴマーク使用期間】 現役