【九州JR】オランダ村特急号ヘッドマーク

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オランダ村特急HM 特急(JR化後・九州)
オランダ村特急ヘッドマーク

キハ183系1000番代を使用した一番最初の列車である、このオランダ村特急は門司港~佐世保の全区間電化区間を走るにもかかわらず気動車特急だったこと、そして485系電車の特急有明号との協調運転をした最初の列車としても知られる。この列車が気動車だったのは運転日以外の時に長崎オランダ村のPR列車として非電化区間でも走行できることを目的としていたからだそうだ。

当初は3両編成だったが、1989年4月に中間車両が追加で1両落成し、合計4両となった。

オランダ村特急HM

オランダ村特急ヘッドマーク

【HM登場】1988年3月13日
【HM引退】1992年3月24日
【HM使用期間】4年0か月

愛称別トレイン・データ館オランダ村特急のページ

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