481系を最初に投入した特急雷鳥号は当然のこととして交直流両用電車特急第一号である。予定では10月1日デビューとしたかったようだが実際のデビューは3カ月近く遅れてしまったという。
さて、この文字ヘッドマークの表記だが、ローマ字部分にいくつかの差異があったようで面白いので一つずつご紹介したい。今回は最も標準的なもので私自身はこれしか見たことがない。
【HM登場】1964年12月25日
【HM引退】1982年11月14日
(翌日からイラスト化)
【HM使用期間】17年10カ月
国鉄特急(中部)
国鉄特急(北関東)
特急(JR化後・北陸)
寝台特急TM・エンブレム(東日本)
寝台特急TM・エンブレム(東日本)
新幹線のマーク(50Hz)
寝台特急TM・エンブレム(西日本)
寝台特急TM・エンブレム(東日本)
寝台特急HM(西日本)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(南関東)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(九州)
新幹線のマーク(60Hz)
国鉄特急(近畿)
新幹線のマーク(60Hz)
ボンネット型
車両のサイン(非形式)
ボンネット型481系を最初に投入した特急雷鳥号は当然のこととして交直流両用電車特急第一号である。予定では10月1日デビューとしたかったようだが実際のデビューは3カ月近く遅れてしまったという。
さて、この文字ヘッドマークの表記だが、ローマ字部分にいくつかの差異があったようで面白いので一つずつご紹介したい。今回は最も標準的なもので私自身はこれしか見たことがない。
【HM登場】1964年12月25日
【HM引退】1982年11月14日
(翌日からイラスト化)
【HM使用期間】17年10カ月