1988年3月13日からネームドトレインの仲間入りした快速南三陸号のヘッドマークには複数存在したが、この朝日が昇る夜明けのデザインは3代目のもので約2年間使用された。3つの中で一番長く使用されたことになる。なお、このデザインが夕日ではなく朝日だと言える理由は単純で、南三陸の海に夕日が沈むところを見ることはできないからだ。
【HM登場】1990年3月10日
【HM引退】1992年3月13日
(翌日から省略)
【HM使用期間】2年0カ月
車両のサイン(非形式)
特急(JR化後・北陸)
新幹線のマーク(50Hz)
新幹線のマーク(60Hz)
寝台特急HM(西日本)
大手私鉄
夜行急行(客車
寝台特急HM(西日本)
国鉄特急(北陸)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(中部)
国鉄特急(南関東)
国鉄特急(北海道)
寝台特急HM(西日本)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(九州)
寝台特急HM(西日本)
国鉄特急(北海道)
昼行快速・ライナー1988年3月13日からネームドトレインの仲間入りした快速南三陸号のヘッドマークには複数存在したが、この朝日が昇る夜明けのデザインは3代目のもので約2年間使用された。3つの中で一番長く使用されたことになる。なお、このデザインが夕日ではなく朝日だと言える理由は単純で、南三陸の海に夕日が沈むところを見ることはできないからだ。
【HM登場】1990年3月10日
【HM引退】1992年3月13日
(翌日から省略)
【HM使用期間】2年0カ月