【キハ82HM】特急ひだヘッドマーク

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キハ82特急ひだHM キハ82

名古屋~高山・飛騨古川・富山を結ぶ特急列車として運転された特急ひだ号。

水色ベースのマークは以前活躍していたキハ82型用。初代のトレインマーク。世界遺産・白川郷、そして合掌造りだが、バックの山々のデザインと配色が清々しく鮮やかなマークだった。全国のディーゼル特急の中ではイラスト・トレインマークを採用した先駆け的存在で、特急おおぞら号、特急北アルプス号に次ぐ3番目。

キハ82特急ひだHM

【HM登場】1980年10月
【HM引退】1990年3月
【HM使用期間】9年5か月

愛称別トレインマーク事典:特急ひだ号のページ

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