【北関東】特急ひたち号ヘッドマーク

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特急ひたち号HM 国鉄特急(北関東)
特急ひたち号ヘッドマーク

散りばめた花は梅。水戸・偕楽園の名物である。常磐線一番の主要駅が水戸なのだとあらためて感じさせられる。この特急ひたちは一旦愛称がスーパーひたちフレッシュひたちに整理されて消えるまでずっとエル特急だったため、「L」マークがないタイプは存在しない。

ボンネット型HMと比較して文字の大きさが縦方向にかなり大きいところも違いが面白いので確認していただきたい。

特急ひたち号HM

特急ひたち号ヘッドマーク

【HM登場】1978年10月2日
【HM引退】1998年12月7日
【HM使用期間】20年2か月

愛称別トレイン・データ館特急ひたち号データファイル

特急ひたち号のヘッドマーク事典

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