【ボンネット】151系・485系特急しおじ号のヘッドマーク

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151系・485系ボンネット型特急しおじ号ヘッドマーク ボンネット型
151系・485系ボンネット型特急しおじ号ヘッドマーク

東海道新幹線開業から山陽新幹線全線開業までの新幹線リレー輸送を担った特急しおじ号。151系から181系、485系・489系(臨時)をも使用してボンネット型オールキャストという感じだったのに加え、583系も使用。さらに臨時では14系客車まで登場した。

設定された路線・時期からして新幹線に翻弄される宿命の列車だったが、一時は7往復を誇った山陽路の鉄道史に残る列車だ。

151系・485系ボンネット型特急しおじ号ヘッドマーク

151系・485系ボンネット型特急しおじ号ヘッドマーク

【HM登場】1964年10月1日
【HM引退】1975年3月9日
【HM使用期間】10年5カ月

愛称別トレイン・データ館特急しおじ号のデータファイル

特急しおじ号のヘッドマーク事典

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