【急・客夜】急行利尻号テールマーク

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急行利尻テールマーク 夜行急行(客車

JR最北の路線、宗谷本線の車窓にも見える利尻島。その中心にそびえる利尻山は形が整っていて美しく、利尻富士とも呼ばれている。その姿を描いたテールマークも非常に美しいものだった。

後に特急化されてキハ183系で運転されたが、その際にはこのデザインに準じたリメイク版が使用された。

急行利尻テールマーク

【HM登場】 1982年11月15日(14系投入)
【HM引退】1991年3月15日(気動車化)※
【HM使用期間】8年4か月

※気動車化されても中間に組み込まれたスハネフ14には残っていたと思われるが、外部に向けて表示されなかったという意味で引退。

愛称別トレイン・データ館急行利尻号のページ

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