第一期イラストマークの一つでありながら、季節特急であるため登場は約3か月遅れとなった特急新雪号のヘッドマーク。中央を縦に貫くようにS字カーブを配し、白と紺の組み合わせでたくさんのドットを描いている。左右で色反転を使うことで「色数が少ないのに華やかさあるコントラスト」を表現している。ワンポイントで大きめの雪の結晶が描かれているのも可愛い。
【HM登場】1978年12月28日(臨時運転初日)
【HM引退】1988年2月28日(臨時運転最終日)
【HM使用期間】9年2か月
新幹線のマーク(60Hz)
寝台特急TM・エンブレム(東日本)
国鉄特急(中部)
寝台特急HM(西日本)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(北陸)
新幹線のマーク(50Hz)
車両のサイン(非形式)
新幹線のマーク(60Hz)
ボンネット型
新幹線のマーク(60Hz)
国鉄特急(四国)
寝台特急HM(西日本)
国鉄特急(北陸)
特急(JR化後・九州)
ボンネット型
国鉄特急(北陸)
寝台特急HM(東日本)
国鉄特急(北関東)第一期イラストマークの一つでありながら、季節特急であるため登場は約3か月遅れとなった特急新雪号のヘッドマーク。中央を縦に貫くようにS字カーブを配し、白と紺の組み合わせでたくさんのドットを描いている。左右で色反転を使うことで「色数が少ないのに華やかさあるコントラスト」を表現している。ワンポイントで大きめの雪の結晶が描かれているのも可愛い。
【HM登場】1978年12月28日(臨時運転初日)
【HM引退】1988年2月28日(臨時運転最終日)
【HM使用期間】9年2か月