国鉄時代の一般的な文字HMと言ってしまえばそれまでだが、それなりに個性がある。例えば北海道などは毛筆書体のようなひらがなが多く、本州ではファニーな丸文字風のものがあったりする。感じで置いてはスミ丸ゴシックなどもあるが、この南風はいたって真面目。太さのある明朝体のHMだ。
1985年まで使われたということで、定期列車の文字マークとしては最後まで残っていたもののひとつだ。
【HM登場】1972年3月15日
【HM引退】1985年3月13日
【HM使用期間】13年0か月
国鉄特急(近畿)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(北陸)
寝台特急TM・エンブレム(西日本)
寝台特急HM(東日本)
国鉄特急(四国)
国鉄特急(南関東)
寝台特急HM(西日本)
大手私鉄
新幹線のマーク(60Hz)
特急(JR化後・九州)
国鉄特急(北陸)
寝台特急HM(西日本)
特急(JR化後・九州)
急行(円形
新幹線のマーク(60Hz)
国鉄特急(北関東)
新幹線のマーク(50Hz)
国鉄特急(四国)国鉄時代の一般的な文字HMと言ってしまえばそれまでだが、それなりに個性がある。例えば北海道などは毛筆書体のようなひらがなが多く、本州ではファニーな丸文字風のものがあったりする。感じで置いてはスミ丸ゴシックなどもあるが、この南風はいたって真面目。太さのある明朝体のHMだ。
1985年まで使われたということで、定期列車の文字マークとしては最後まで残っていたもののひとつだ。
【HM登場】1972年3月15日
【HM引退】1985年3月13日
【HM使用期間】13年0か月