北越急行経由の特急はくたか号には北越急行所属車両を用いた681系・683系のものに加え、JR西日本の同形式のもの、そしてJR東日本所属の485系とJR西日本所属の同形式も存在した。
その中で、JR東日本の485系3000番代の運転台に近いボディーの両サイドにウイング型のステンレスプレートが飾られていた。いつの頃からか取り除かれていき、気が付いた時にはなくなっていた印象だが、「鷹の大きな翼」をイメージしたもので間違いないだろう。
【ロゴマーク登場】1997年3月22日
【ロゴマーク引退】 不明
【ロゴマーク使用期間】