東海道山陽新幹線のN700系とは異なり、ボディーは青磁色、帯の色は紺のラインをゴールドのライン2本でサンドしている。そしてロゴマークはそれらの色を使って山陽新幹線と九州新幹線を直通することを示すデザインとなっている。
使用する列車はおもにみずほ号・さくら号。しかし間合い使用のひかり号・こだま号も存在する。
ちなみに、「KYUSHU」と「WEST JAPAN」の配置は各先頭車両(1・8号車)の左右で逆になる。それは方向に合わせて変えているためだろう。そしていずれも、ゴールドのアクセントラインは「KYUSHU」の上と「WEST JAPAN」の下に来るようになっている。
【ロゴマーク登場】2011年3月12日
【ロゴマーク引退】 現役
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【ロゴマーク使用期間】