【山陰】特急まつかぜ号のヘッドマーク

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国鉄特急(山陰)
特急まつかぜ号のヘッドマーク

山陰地方の日本海と空がブルーの濃淡で描かれ、松林を吹き抜ける風がまさに列車名通り。特急まつかぜ号はかつて「山陰のクイーン」といったニックネームで呼ばれたほどの列車だが、このイラスト・ヘッドマークが採用されたのは1985年で翌年の福知山線電化開業で姿を消すという憂き目にあい、このマークで走った期間は非常に短い。

特急まつかぜ号のヘッドマーク

【HM登場】1985年3月14日
【HM引退】1986年10月31日
(翌日から特急北近畿)
【HM使用期間】1年7カ月

愛称別トレイン・データ館特急まつかぜ号のデータファイル

特急まつかぜ号のヘッドマーク事典

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