世界初の昼夜兼用車両581系を使用する初の寝台特急として設定。581系が月光型と呼ばれることにもなった。
当初は新大阪~博多を結び、昼行の特急みどりとコンビを組んだ。5年後の1972年3月からは岡山~西鹿児島・博多を結ぶ寝台特急列車として1975年まで運転されていた。
1978年のイラストマーク採用時にはすでに過去の列車となっていたため、文字マークしか存在しない。
愛称別トレインマーク事典:寝台特急月光号のページへ
世界初の昼夜兼用車両581系を使用する初の寝台特急として設定。581系が月光型と呼ばれることにもなった。
当初は新大阪~博多を結び、昼行の特急みどりとコンビを組んだ。5年後の1972年3月からは岡山~西鹿児島・博多を結ぶ寝台特急列車として1975年まで運転されていた。
1978年のイラストマーク採用時にはすでに過去の列車となっていたため、文字マークしか存在しない。
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