車両のサイン（非形式） 
国鉄特急（南東北） 
国鉄特急（南関東） 
特急（JR化後・北陸） 
幻のHM 
新幹線のマーク（60Hz） 
新幹線のマーク（60Hz） 
特急（JR化後・中部） 
国鉄特急（中部） 
特急（JR化後・北陸） 
新幹線のマーク（60Hz） 
特急（JR化後・北陸） 
寝台特急HM（西日本） 
SL列車 
新幹線のマーク（50Hz） 
寝台特急HM（東日本） 
大手私鉄 
国鉄特急（北東北） 
国鉄特急（山陰）山陰地方の日本海と空がブルーの濃淡で描かれ、松林を吹き抜ける風がまさに列車名通り。特急まつかぜ号はかつて「山陰のクイーン」といったニックネームで呼ばれたほどの列車だが、このイラスト・ヘッドマークが採用されたのは1985年で翌年の福知山線電化開業で姿を消すという憂き目にあい、このマークで走った期間は非常に短い。
特急まつかぜ号のヘッドマーク
【HM登場】1985年3月14日
【HM引退】1986年10月31日
（翌日から特急北近畿）
【HM使用期間】1年7カ月
