【中部JR】臨時特急あずさ木曽号ヘッドマーク

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臨時特急あずさ木曽号HM 特急(JR化後・中部)

2001年の木曽街道400年祭りに際し、特急あずさ号が中央西線入りし、初めて塩尻駅から上松まで延長して運転された。この列車は、東京駅発着の特急あずさ木曽号と名づけられた。9月8・9・15・16日の4日間だけの運転だったと思われる。通常の特急あずさと異なり、梓川のせせらぎを描いた6つの平行四辺形が取り除かれて「木曽」の文字が挿入されている。

臨時特急あずさ木曽号HM

 

9月8・9・15・16日

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