【山陰JR】特急くにびき号のヘッドマーク

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特急(JR化後・山陰)
特急くにびき号のヘッドマーク

特急くにびき号のヘッドマークは『出雲国風土記』に記されている出雲国に伝わる神話の一つ、国引き伝説を図案化したもの。

特急くにびき号のヘッドマーク

山陰地方の都市間輸送に特化した地味な役どころではあったがその役割は現在の特急スーパーまつかぜに引き継がれ、愛称は変更されたものの活躍を続けている。

【HM登場】1988年3月13日
【HM引退】2001年7月6日(翌日からスーパーくにびき)
【HM使用期間】13年3か月

※ 実際には盗難によって使用された期間はもっと短いといわれている。

愛称別トレイン・データ館特急くにびき号のデータファイル

特急くにびき号のヘッドマーク事典

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