【ステッカーの貼り方講座】●《3》●下地処理作業●

◆ 切り文字(カッティング)ステッカーを貼る前に!

  ● まずは普通の洗車から!⇒  泥や細かい砂埃などはステッカー施工作業の大敵です

  ● 第2弾はプレソルベント液で!⇒  しつこい汚れや油分を取り除く効果があります

  ● 第3弾はコンパウンドで!⇒  下地がつるつるになってしっかりステッカーが密着します

  ● 最後にもう一度プレソルベント液!⇒  さっと拭き上げることでコンパウンドの成分を除きます

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◆ 切り文字(カッティング)貼り付け施工前の【下処理】

  ● 普通の洗車・・・と道具

古いステッカーを雑にはがした車

 サンプルとして、古いステッカーを剥がしかけ、しかも糊が残っているボディーをご用意しました(笑)

-◆- 作業に必要なもの -◆-

プレソルベント(うすめ液)

自動車用コンパウンド

ウエス 3枚

  ● プレソルベント液で汚れや油分を取り除く!

プレソルベントで拭く

 【プレソルベントで拭く】
これは溶剤系の液体で、いわゆるうすめ液として知られるもので、油分や汚れ、静電気も除去してくれる効果があります。

※ 必ず守っていただきたい基本ですが、通常の洗車を終えてからこの作業を始めてくださいね。

ウエス(1枚目)にプレソルベント液を少し染み込ませて軽い力でなでるようにボディーを拭きます。

続いての作業は・・・

  ● 第3弾はコンパウンドで!

コンパウンドで下地処理

 【自動車用コンパウンド】
これは、汚れがとってもよく落ちます。でも、強くこすると塗装を少しずつ削ってしまう難点があるので慎重に使います。

ですから、「超ミクロン」とか「鏡面仕上げ」とか書いてある、とにかく仕上げ用の超微粒子のものを使ってください。

すでにプレソルベントで汚れの大半は落ちていますからウエス(2枚目)に本当に軽く磨く程度で十分です。

豆粒大のコンパウンド

 指で触ってみると、ザラザラ感がほとんど感じられないはずです。もし何となくザラザラ感があったり、指に引っかかる感覚があるようならばまだ不十分ですのでもう少しだけ軽く磨いてみましょう。

でもプレソルベントで汚れそのものはほとんど落ちていますし、表面のかんたんな地ならしだけの作業だということを忘れず、くれぐれもやりすぎに注意しましょう!

  ● 最後にもう一度プレソルベント液!

コンパウンド成分が残らないように

 最後にもう一度、プレソルベントで拭き上げましょう。コンパウンドの微粒子成分をきれいに除きたいことと、コンパウンドの油分も残さないよ うにしたいこと、これが目的です。作業がこの場所だけならウエス(1枚目の別の部分)を再使用でもOKです。でも同じ作業を何カ所か行なうつもりなら別の ウエス(3枚目)を使用する方がいいでしょう。

しっかり綺麗になった部分はむやみに手で触ったりしないの方がいいですね。

 ◆ 次は「切り文字(カッティング)貼り付けの【位置決め】 

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 下地もバッチリ!ステッカーも完成! あとはパッと貼っちゃおう!・・・・

って、ちょっと待って!
貼っちゃった後で「何だか傾いてる~」、「バランスが悪い~」なんてならないように
しっかり貼る位置を決める【位置決め作業】をしましょう。

 次の教室は【位置決め作業】です。

1】かすとり ⇒ 2】アプリ掛け⇒ 3】下地処理⇒ 4】位置決め⇒ 5】貼り付け

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