全国に施工お取次ぎします（通販＆施工なしもOK）
日本海ファクトリーでは全国に協力店がございますので離島など一部地域を除きどこでも施工にお伺いできます。また、通販でステッカー商品だけをお送りしてご自身の責任で施工していただくことも可能ですのでお望みでしたらご連絡ください。
カッティング・ステッカーって何？
カッティングステッカーとはステッカーシートを切り出した文字、切り文字のステッカーやデザインのステッカーです。カッティングマシンで切り出しを行うので綺麗にデザインを表現することができます。
● 自動車のネーム・ロゴ入れ
● 表札を自由にデザイン
● 店舗の看板・装飾など
● アイデア次第で何にでも使えるかも・・・
● 自動車のネーム・ロゴ入れ
自動車の各ドアやルーフ、ボンネットなどに自然に溶け込むような仕方で会社名や団体名、また広告やロゴマークを記すことができます。最近ではお店のホームページのURLを記したいというご依頼も少なからずございます。またストライプのステッカーを作ったりもできます。
多様なフォントをご用意していますし、文字を一つ一つトレースして切り文字を作り上げることも可能です。
白・黒・グレーの単色物は常時在庫しているシートの巻物から切り出すのでリーズナブルです。
また、カラー（単色のもの）はもちろんのこと、フルカラー印刷のカッティング・ステッカーのデザイン＆制作も承っております。印刷なら色遣いの多様性に加えてグラデーションの表現などもできるので喜んでいただいています。
● 表札を自由にデザイン
こちらは私どもの開業間もないころの作品ですが、モノトーンで白背景のシートを貼ったプレートに黒いシートによるデザインを作ったものです。結婚式のウェルカムボードとセットでご友人の方々がプレゼントするといったケースもあります。そんな時は少々割引となるセット価格をご提案させていただきます。
背景のシートはもちろん白に限らずカラーシートも使うことができますし、画像のようにステンレス（ヘアライン風）シートや木目シートを貼ることもできます。
プレートも様々な形をご用意できます。
※ ヘアライン風とは、ステンレス板に細かなスジが一方向に（写真では水平方向）入っていて鏡面にならないように加工されたものに似せたシートです。当然ながら本物の金属ではありません。
● 店舗の看板・装飾など
店舗の看板も、お店の名前をデザインした切り文字やカッティングの装飾デザインが多用される部分です。
それと共に、大型のガラスの部分には衝突防止の意味もあって視認性の高い目立つ色のストライプが貼られてイメージカラーを際立たせることもできます。
またさらに、営業時間や告知内容などをかかげる大きなキャンバスにもなります。時刻が変更になった場合にはその部分だけ貼りかえれば済みますからコストもリーズナブルなものです。
チェーン店であれば統一デザインで揃えられるように一手にお引き受けすることもできますし、おおむね全国施工可能です。
※ 逆に、ガラス面に施工されたステッカーやシート類のはがし作業もお引き受けいたします。
● アイデア次第で何にでも使えるかも・・・
さまざまなご依頼内容がございますが、イベントに華を添える看板類の制作の際につかう「ロゴマーク」「ロゴタイプ」「スローガン」などをまとめて制作したりということもありますね。そうした仕方で制作したデザインデータをそのまま転用してクリアファイルやポストカードといった関連グッズ類の制作へと展開することもできるので幅広い発想ができます。
つまり、デザインや制作にかかる費用をグッズ販売で回収することも可能というわけです。
ご注文に関して
ご了承いただきたい点
日本海ファクトリーでは、特定の政治的・宗教的色合いのものや思想を反映したもの、反社会的とされる方向性のものはお請けしておりません。また同時に、ご注文が集中しているために納期のご希望に添えないといった理由からお断りさせていただくこともございます。どうかご了承いただきます様、よろしくお願いいたします。
ご注文の方法
・・・・・・・・
お問合せ・ご注文方法の解説 ページへ
◆必ず読んでね！・・～どの注文方法にも共通のお願い～◆
●ご要望を具体的にお伝えください。又、詳細確認のためメールアドレスと携帯電話番号を可能な限りご明記ください。こちらから返信します。（可能なら携帯メールでないものをお知らせください）
●制作のご契約は価格や納期などをご納得いただいた上で成立しますので、気軽にご連絡ください。
ただし、デザインは商品ですので、ご注文が成立した後は基本的にキャンセルできません。どうしても事情が変わって不要になったという場合には弊社デザイナーの労働に対する対価としてキャンセル料（50%、最低5000円）をご負担いただきますのでご了承ください。●「デザインを見てから注文するかどうか考えるので、とりあえず作ってみてください」というようなご依頼にはお応えできません。