【ウェルカムボード】ナンバープレートのアレンジ ★ハワイ

◆USAナンバープレート型作品集《ウェルカムボード》

●このページでは、ご要望に合わせて作ったナンバープレート型作品の数々をご紹介！

★デザイン表札についても同様のアレンジができますが、価格設定が異なります★
⇒ナンバープレートの「表札」　へ

【ハワイ基本形】

◆まずはベーシックなデザイン。
ナンバープレート風ウェルカムボードの中でもカリフォルニア・ナンバープレートと並んで人気のデザインが、右のハワイ・ナンバープレート。弊社のロングセラー商品のひとつとなっています。右の画像の基本デザインをベースにして、いろいろとアイデアたっぷりにお寄せいただいたアレンジのご要望にお応えし、世界に一つだけのウェルカムボードを仕上げていきます。

【記念日を入れて製作】

基本的なデザインはそのままに、記念日だけをご自分たちのものに変更するプランがもっともリーズナブルです。シンプルな変更プランではありますが、日付部分の色が変わっていることにお気づきだと思います。こうしたちょっとしたカラー変更はもちろん無料で調整できる範囲内です。皆さんのちょっとしたこだわりにも喜んでお応えしてまいります。

【カリフォルニアのデザインとの融合】

こちらのお客様はハワイのデザインと同時にカリフォルニアのデザインも気に入っていらっしゃったので、デザインを融合することになりました。ただ、よくよく考えてみると、太陽と虹が同じ方向に並ぶことは自然現象としてありえないことなので太陽のイラストを削除することに。ヤシの木と虹という素敵なコラボレーションが完成しました！

【さらに文字列の変更】

上の「ハワイとカリフォルニアの融合」デザインをホームページ上でご紹介したところ同じようにして作ってほしいというご依頼がありました。そして、追加リクエストとして「上部の英字文字列」をお二人の新しい苗字に変更してほしいとのことでしたのでリクエストにお応えしました。スクリプト系のフォントを使用していますが、元のフォントと完全一致するわけではありません。雰囲気を楽しんでいただく程度でご理解いただいています。
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★　ここまでのところ、いかがでしたか？
デザインをいろいろと遊び心いっぱいにアレンジして、
世界に一つだけのウェルカムボードにするのって楽しいですよ！

「こんな注文、無理かな?」と思うことも、
とりあえずおっしゃってみてくださいネ!
参考：《ナンバープレート風ウェルカムボードの基本料金》

◆アメリカン・ナンバープレート風のウェルカムボードの詳細

　【素材について】

このウェルカムボードは金属プレートではありません。アクリル製の平面プレートで、表面にコーティングしたデザイン・ステッカーシートを貼り付けて製作しております。これにより、凹凸のある金属プレートの様な数万円の製作費を駆けることなくナンバープレートのおしゃれなデザインをウェルカムボードとして再現できますし、大きさを変更したりもできます。

　【設置方法について】

小型のウェルカムボードにはビス式スタンドや厚紙製のスタンドがピッタリです。ビススタンドはクロームメッキのものですから気品が感じられます。

左の画像（上下とも）がそれですが、2本セットで販売しております。右の画像は厚紙製スタンドで、簡単に折りたためるという利点があります。ただし、長期使用するほどの耐久性はありません。その他、小型木製イーゼルもありますので、ご要望をお聞かせください。
一方、大型のウェルカムボードの場合にはそれに見合った大きさのイーゼルがあったほうが設置しやすいと思われます。

◆デザインの微調整は3度まで無料

●　「あと少し、文字を大きくしたい」、「一番下の文字列をもう少し上に上げてほしい」など、
お好みで微調整のリクエストをしていただくことができます。
表札はお家の顔になる部分ですから、こだわりもおありかと思いますのでしっかり付き合います！

■　制作にあたって

★★★【料金表】はこちら　～ウェルカムボード～★★★

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■　デザイン表札をオーダーする

【ご注文に関するお願いとご注意】

●ご要望を具体的にお伝えください。

また、参考になるお写真や図などお送りいただいたり、詳細を十分確認したいのでPC（またはスマホ）のメールアドレスと携帯電話番号をご明記ください。こちらから返信します。

●製作のご契約は価格や納期などをご納得いただいた上で成立しますので、気軽にご連絡ください。
ただし、デザインは商品ですので、ご注文成立まではサンプルをお送りできません。つまり「見てから考えるので作ってみてください」というご依頼にはお応えできません。

●ご注文後のキャンセルは「商品の性質上」原則的にお受けできません。やむを得ない事情の際には制作費の半額のご負担をお願いしてキャンセルをお受けすることもありますが、難しい場合もあります。