特急ヘッドマーク

  特急成田エクスプレス号の簡単な解説

 ★ 特急成田エクスプレス号は、高尾・大船・大宮〜成田空港間の空港アクセス専用特急である。デビュー当初は253系電車を使用し、専用に使っていたが、現在はその置き換え様に新製されたE259系がその運用についている。ちなみに、初代専用車両だった253系はそのほとんどが廃車となったが、一部は特急日光・特急きぬがわとして、また長野電鉄に譲渡されて現役で残ることができた。

 特急 成田エクスプレス号のヘッドマーク&メモ・画像

特急成田エクスプレス号のヘッドマーク画像拡大

 航空機をイメージさせるデザインに加え、N'EXという略称がヘッドサインに掲げられている。

 おそらく国際線を利用する方々(特に海外からの旅行者)にも覚えてもらいやすい名称をということで着けられたのだろう。そしてすっかり定着している。

【初代 成田エクスプレスの253系特急電車】特急成田エクスプレス号画像拡大へ

画像提供:N.Tazoe様  (無断使用・転載を禁じます)


 1991年3月19日に運転を開始した空港アクセスに特化した特急列車。253系電車もそのためだけに開発設計されたのでデビューは同じ時だ。

 一目見ただけで成田エクスプレスだと見分けられるほど独特のフォルムで、一斉風靡したこの車両はデビュー翌年の1992年には鉄道友の会による「ローレル賞」を受賞し、名実共にJR東日本を語る上で外せない、代表的な列車(車両)となった。

【特急成田エクスプレス号 アップ画像】特急成田エクスプレス号画像拡大へ

 とにかく赤と黒のコントラストが強い印象を与える車両で鮮烈なデビューだった。 意外にもNEXの文字はこじんまりとした、小さいものだ。

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【特急成田エクスプレス号 E259系の試運転中】特急成田エクスプレス号画像拡大へ

 253系とは対照的にNEXの文字をインパクトあるものにしたが、赤をサイドの上に配したことでスッキリとした印象を与えている。 Xの中心の赤が洒落ている。

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【東京駅に停車中の成田エクスプレス】

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【特急成田エクスプレス号】

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 2009年10月より順次投入され、253系から役割を引き継いだE259系車両。成田スカイアクセスで大幅に時間短縮した京成特急に対抗すべく、この新型車両で、東京近郊の幾つかの路線まで足をのばし利便性アップを図る。 画像提供:N.Tazoe様  (無断使用・転載禁止)

◆【JR発足当時(1987年)の特急成田エクスプレス号】

  まだ設定されていなかった

    運転開始:1991年3月19日

◆【2012年の特急成田エクスプレス号】

  一日の運転本数 :27往復   使用車両 : E259系

  運転区間 :高尾・大宮・大船・横浜・品川・新宿・池袋〜成田空港

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